【デジタル版】DVDのインストールと使い方

インストール

このデジタル版は、インストール画面や初期選択画面の動作に.NET Framework 4.8が必須となります。
お使いのパソコンのOS環境によっては、DVDディスクをドライブに挿入しスタート画面を表示させるときに.NET Framework 4.8が見つからず初期化エラーが発生することがあります。 そのエラーが出る場合には、必ず最初に.NET Framework 4.8を <マイクロソフトのダウンロードセンター>より無償でインストールしてください。なお、Windows11、Windows10では通常、前もって.NET Framework 4.8がセットアップされていますので、そのまま何もすることなく動作します。

パソコンの自動再生設定が有効になっている場合、DVDディスクをドライブに挿入すると、スタート画面が自動で表示されます。 スタート画面が自動的に表示されない場合は、「エクスプローラー」もしくは「PC」からDVDドライブを選択し、手動でFIGstart.exeをクリックしてください。 同じくスタート画面が開きます。

  1. スタート画面が開きましたら、インストール開始のための「セットアップ」をクリックしてください。
    スタート画面
  2. セットアップでの注意事項画面が開きますので「OK」ボタンをクリックしてください。スタート画面が終了し、少し時間を置いて「ユーザーアカウント制御画面」が表示されます。
    スタート画面
  3. ユーザーアカウント制御のダイアログが開かれましたら、必ず「FIGsetup.exe」のファイル名を確認して「はい」をクリックしてください。
    ユーザーアカウント制御画面
  4. セットアップ開始画面が開きましたら、「次へ>」をクリックして「日本の空港」デジタル版のセットアップを開始してください。
    セットアップ画面
  5. ライセンス契約をお読みになり、「同意する」を選択、「次へ>」をクリックします。
    ライセンス契約
  6. プロダクトキーを入力してください。このDVDディスクのプロダクトキーは、DVDケース内に同封されています。プロダクトキーを入力したら、「次へ>」をクリックします。
    プロダクトキー
  7. お客様のお名前や所属組織名など必要項目を入力し、「次へ>」をクリックしてください。インストールの進行上、所属組織は空欄でもかまいませんが、ユーザー名はニックネームなどを必ずご入力ください。「次へ>」をクリックします。
    ユーザー情報
  8. デスクトップ上に、ショートカットアイコンを作成する場合にはチェックを入れ、そのまま「次へ>」をクリックしてください。デフォルトではアイコンを作成するのチェックが入っていません。

    (デスクトップ上に「ショートカットアイコンを作成」するか、インストール完了後にスタートから「日本の空港」を選択して「スタートにピン留めする」もしくは、スタートから「日本の空港」を選択して「その他→タスクバーにピン留めする」ことをお薦めします。) ショートカットアイコン
  9. インストールの準備完了画面が開きますので、設定内容に変更がなければインストールをクリックしてください。何か設定内容に変更がある場合には「<戻る」で前の画面にお戻りください。
    インストール準備完了
  10. インストール状況が表示され、インストールが開始されます。このDVDディスクは、容量の大きいPDFファイルを数多く収納しているため、インストールにかかる時間はお客様のパソコンのOSやプロセッサ、メモリ、ハードウエアなどのシステム環境に大きく作用されることがあります。
    インストール状況
  11. インストールが完了したら、「完了」をクリックしてセットアップ作業を終了してください。基本的にパソコンの再起動は必要ありません。「日本の空港を実行する」にチェックが入っている場合(デフォルトではチェックが入っています)、そのまま「日本の空港」の初期選択画面が立ち上がります。
    次の「DVDの閲覧方法とページ移動 その1.」へとお進みください。
    セットアップの完了

DVDの閲覧方法とページ移動

ショートカットアイコン画像

付属のUSB認証キー(ドングル)をUSBポートに装着し、インストール時に設定したデスクトップ上にある「日本の空港」ショートカットアイコンをダブルクリックしてください。初期選択画面が起動します。
「スタートにピン留めする」もしくは「タスクバーにピン留めする」を設定している場合は、そちらをクリックしてください。また、スタートからアプリ一覧("な"の行)の「日本の空港」を選択しても、同様に初期選択画面が起動します。初期選択画面が開きましたら、閲覧を希望する項目の各ボタンを凡例に示すとおり、順番にクリックしてください。
以下、ページ移動の方法を<空港編>の<北海道地区・函館空港>で示します。
ページ移動の手順は<ヘリポート編>においても同様です。(例:Win10 64bitでの表示画面)


  1. 初期選択画面から<空港編>の<北海道地区>タブを選択すると、北海道地区の空港名選択画面が開かれます。空港編の地区別タブを変更するとそれぞれの各空港名選択画面へと移動します。
    初期選択画面(空港選択)
  2. 次に、開かれている空港選択画面から例えば<函館空港/RJCH>を選択してください。
    初期選択画面(函館空港)
  3. 函館空港のトップページ(0102-01ページ)が専用のPDFビューアで開かれます。
    ブックマークの目次から<0102-02>を選択すると02ページ(目視位置通報点)へと移動します。
    トップ01ページ
  4. USB認証キー(ドングル)がUSBポートに装着されていない場合は、認証エラーが表示されドングルの装着を促されますので、OKボタンをクリックして速やかにUSBドングルを装着してください。
    認証エラーダイアログ
  5. ブックマークの目次での移動同様に、ツールバーの「次のページ→」アイコンをクリックしても次ページへと移動することができます。
    空港02ページ
  6. ツールバーの「拡大(+)」アイコンをクリックすると開かれているページが任意値で拡大表示されます。また、ツールバーの「ズーム」を開き、拡大比率を指定することもできます。(8.33%~6400%)
    空港03ページ
  7. ブックマークの目次から0102-04を選択すると04ページ(ADチャート)に移動します。
    拡大表示から標準表示に戻す場合は、「縮小(-)」アイコンや「幅に合せて連続ページを表示する」アイコンなどを使用してください。 空港03ページの拡大

  8. ツールバーの「幅に合せて連続ページを表示する」アイコンをクリックすると、表示画面いっぱいに横幅を基準として表示されます。
    空港04ページ
  9. 何らかの理由により、ツールバーやブックマークが消えている場合は、メニューバーから「表示」を選択して、「ブックマーク」および「ツールバーの表示」にチェックを入れてください。
    ツールバーの表示方法
  10. ツールバーの「印刷」アイコンをクリックするとパソコンに前もって接続されているプリンターで印刷することが可能です。最初に、接続されているプリンターの「電源ON」をご確認ください。その際、特定のページを個別に取り出してプリントすることはできません。開かれている空港の全てのページが1ページずつ出力されます。
    また、「印刷」アイコンをクリックしても通常の印刷ダイアログは開かれませんので、重ねて何度もアイコンをクリックすることは、お止めください。パソコンからの印刷指示をプリンターが全て受け取る一定の時間、プリンターがその印刷動作を開始するまでは、「印刷」アイコンを再度クリックすることなく、そのままスタンバイしていてください。詳しくは下記の「印刷方法の設定」をご確認ください。
    印刷アイコン
  11. コントロールボックスの「閉じる(×)」ボタンでこのページ(例:函館空港)の閲覧を終了します。
    閉じるボタンで終了
  12. 各ページの閲覧を全て終え、「日本の空港」を完全に終了するには、最後に「終了する」ボタンをクリックしてください。
    初期選択画面の終了

印刷方法の設定

印刷での注意・確認事項

このデジタル版DVDは、各ページが全て印刷可能となっておりますが、次のようなプリンター機能としての制約、注意事項などがあります。必ずご確認ください。

  • 印刷アイコンをクリックしてもプリンターの印刷ダイアログは開かれません
  • 印刷ダイアログを開かない設定のため、プリンターの印刷開始の動的な動作でしか印刷スタートの確認がとれません。そのため、重ねての印刷アイコンの連続クリックは避けてください。印刷指示が暴走する恐れがあります。
  • 飛行場ごとに連続ページとして全てのページが印刷可能ですが、個別のページ指定や印刷範囲の指定ができません。細かい印刷ページの設定ができない仕様になっています。
  • 必要ページだけの抜き取り印刷ができない設定なので、各空港でのページ数分が全てまとめて印刷される設定になっています。例えば、4ページ構成の空港の場合、01ページから04ページまでの全てのページが、それぞれ各1枚づつの合計4枚分のワンセットととして印刷出力されます。

プリンターの設定

印刷アイコンをクリックしてもプリンターの印刷ダイアログは開きませんので、下記手順により印刷設定画面を表示してください。必要であれば使用するプリンターのショートカットをデスクトップ上などに作成してください。

  1. 「設定」→「Bluetoothとデバイス」→「プリンターとスキャナー」→「接続されているプリンター名」→「印刷設定
  2. 「印刷設定」画面が開きましたら最初に、パソコンにWiFiやUSBケーブルで接続されているプリンターの標準設定をご確認ください。
    ここでの設定例は、Canon LBP 8630/8620/8610(LIPSLX)レーザープリンターによるものです。ご使用のプリンターにより画面をそれぞれ置き換えてください。
    (通常の標準設定では、原稿サイズが「A4」、出力用紙サイズが「原稿サイズと同じ」になっていることが多い)
  3. プリンター設定(1)
  4. 原稿サイズ」に「B5」(必ずB5を入力してください)を選択。編集作業上、各ページのPDF加工基本設定を全てB5にしてあります。そのため、B5でない場合は印刷そのものには支障はありませんが、出力サイズが小さくプリントアウトされることがあり、ページ周りの空白が多くなることがあります。
    次に、「出力用紙サイズ」には「A4」などの「出力する用紙のサイズ」を適宜任意に選択してください。その他、印刷の向きや印刷枚数など他に設定する項目がある場合は追加してください。(出力用紙例:A4)
  5. プリンター設定(2)
  6. 「適用」ボタンで原稿・用紙サイズを確定させて「OK」ボタンをクリックして印刷設定画面を閉じてください。<参考画像:「原稿サイズ」に「B5」、「出力用紙サイズ」に「A4」を設定。>
  7. プリンター設定(3)