デジタル版USBの使い方

はじめてUSBを挿入するとき...

このUSBメモリは、搭載しているデジタルコンテンツを保護するために"Contents Guard"という特殊なUSB機器を使用しています。
はじめて「デジタル版USBメモリ本体」をパソコンやモバイルPCに装着した場合は、USBメモリを使えるようにWindowsの大容量記憶装置ドライバソフトが自動でセットアップされます。 ドライバはOSの違いやお使いのソフトによって複数のドライバがセットアップされ、この動作はパソコン環境によりすぐに終わる場合と数十秒かかる場合があります。

「デバイスドライバソフトウェアが正しくインストールされました」などの表示がされるまで、しばらくお待ち下さい。 このメッセージはパソコン毎に初回だけ表示され、ドライバのセットアップが終了している場合は次回から表示されません。

USBの起動と閲覧方法

  1. <初回のみ操作>ドライバのセットアップ完了後、装着したUSBドライブ内の初期設定フォルダやファイルが自動で表示されますので、UsbStart.exe」をダブルクリック(選択&タップ)してください。
    OSによっては自動再生ウインドウが開かれ「フォルダを開いてファイルを表示」と即されることがあります。その場合はクリック(タップ)してこの画面を開いてください。 このときのUSBドライブのボリューム名は、"USB_Memory"となります。
    以下、1~3の作業は初回だけに必要な作業となります。次回からは、USBドライブ装着とともに4."Contents Guard"ダイアログが最初に表示されます。
  2. <初回のみ操作>Contents Guardダイアログの「自動起動のセットアップ」画面が開かれますのでSETUP」ボタンをクリック(タップ)してください。 "このメッセージを表示しない"及び"バージョンチェック"にチェックは必要ありません。
    "Contents Guard"のバージョンアップにつきましては、改訂版USBのご購入時にUSBをお預かりした時点で、必要に応じて弊社の方で行ないます。 なお、改訂版USBのご購入を希望しない場合は、"バージョンチェック"にチェックを入れておいても問題はありません。その場合、WiFiなどのインターネット環境下でご使用ください。
  3. <初回のみ操作>「ユーザーアカウント制御」により実行許可を求められた場合は許可してください。
    ほどなく自動起動のセットアップが完了し、"UsbQuickStart" ダイアログが表示されますので「OK」をクリック(タップ)してください。
  4. 再び、Contents Guardダイアログが表示され、USBの起動が自動で開始されます。
    次回からの起動はUSB本体をUSBドライブに装着するだけで特別な操作は必要ありません。 USB装着とともにこの画面が自動表示され、次のトップページが自動で開かれます。
  5. USBの起動が行われると画面がContents Guardダイアログから「日本の空港」デジタル版USBのトップページへと切り替わります。 トップページの地区別ボタンから閲覧を希望する"空港の地区名を選択"してください。「地区別インデックス」のページが別ウインドウで開かれます。
    Windows10において、タブレットモードでのUSB起動の場合は、タスクバーの「タスクビュー」アイコンのON/OFF切り替えでページ表示などを素早く・快適におこなえます。
  6. 開かれた「地区別インデックス」から"目的の空港名を選択"してください。
  7. 選択した空港のトップページ(01ページ)がブックマーク(目次)表示で切り替わります。ページ表示の初期値はモバイル端末などでの使用を考慮し、 メニューバーを非表示にして画面上の表示エリアを最大化してあります。
  8. デスクトップPCでの有線キーボードやモバイル端末にBluetoothなどのワイヤレスキーボードを装着してある場合は、次のショートカットキーでメニューバーなどを表示させてください。
    1. F8キー:ツールバーの表示、非表示切り替え
    2. F9キー:メニューバーの表示、非表示切り替え
    3. F11キー:全画面表示、非表示切り替え
    4. F12キー:ブックマーク(目次)の表示、非表示切り替え
  9. スライドによるスクロールなどにより、各ページへと簡単に移動できます。必要に応じてピンチまたはストレッチにより拡大/縮小表示してください。
    ツールバーのページ移動アイコン(← →)からも各ページへと移動できます。同じく、ツールバーの拡大/縮小アイコンや幅に合せて連続してページを表示するなどのアイコンで、 快適な表示サイズでご使用ください。
  10. 閲覧中の各空港ページなどを終了したい場合は、ウインドウのタイトルバーの「閉じる」をクリック(タップ)してください。
  11. 閲覧を終了し、USBメモリを取り外す場合は、毎回Windowsの「ハードウエアの安全な取り外し」操作を行う必要があります(必須)
    USBメモリは電源が切れている状態で抜くか、電源がついている場合は安全な取り外し操作が必要となります。 正しい操作を行わない場合、次回使用する時にパソコンにUSBが認識されなかったり、USB内の保存データが壊れる恐れがあります。 Windowsの基本的な「ハードウエアの安全な取り外し」を操作して、USB本体を安全に取り外してください。 USBメモリ内の「Usb安全な取り外し.exe」でも同様に安全な取り外しができます。その場合、安全な取り外しが確認されると「UsbRemove」が表示されます。
    USBメモリをいきなり抜くようなことを繰り返しますと、タイミングなどによりWindowsのデバイスマネージャーで一時停止され、USBメモリが認識されない事象が生じることがあります。ご注意ください。
  12. USB装着のまま、継続して閲覧する場合には、開かれているデジタル版USBの"トップページ(全国の地区名選択インデックス)"は閉じることなく、開いたままにしてご使用ください。(推奨)
    USB装着状態で、開かれているページを全て閉じ、デジタル版USBの閲覧を完全に終了した場合には、 デスクトップ上に一覧表示されているボリューム名:Protect_USBの"USBドライブ内の閲覧操作フォルダやファイル"から、必ず"USB安全な取り外し.exe"でUSBを一度抜いてください。続いて 閲覧を再開する場合は、再度USBをUSBドライブへと装着してご使用ください。なお、一覧表示されているUSBメモリ内のフォルダやファイルは、USBを取り外すと同時に画面から自動的に消えます。
    1. Documentフォルダ:バージョン情報、ユーザーガイドなどが保存されています。
    2. Protectフォルダ:デジタル版USB本体のPDFファイル全てを格納してあります。
    3. SumatraPDFフォルダ:PDFビューアの基本ファイルなどを収納してあります。
    4. TOOLフォルダ:USB安全な取り外し機能を呼び出すソフトを収納してあります。
    5. Usb安全な取り外し.exe:UsbRemoveを日本語名にしたファイルです。

USB使用上の注意

フォーマットは行わないでください。

このUSBメモリには航空用のデータが搭載されています。使用不能の原因となりますのでフォーマットは絶対に行わないでください。フォーマットの必要がありません。

USBは丁寧に取り扱ってください。

  • USBメモリを取り外すときは適切な操作手順が必要です。これらを行わない場合はタイミングによりデータの消失や破損をともなうことがあります。
  • USBの寿命は無限ではありません。ご利用状態により異なりますがデータ保持期間や書き換え回数にはUSB自体としての寿命があります。
  • USBに強い衝撃を与えたり、無理な装着や抜き取りをしないようにしてください。
  • パソコン側のUSB接続口が緩い、または硬い場合があります。そのような場合には他のUSBポートをご使用下さい。
  • 冬季や乾燥する時期など静電気が発生しやすい時期での取り扱いには注意して下さい。

このUSBメモリはご購入日から1年間の保証があります。保証の範囲はUSB本体のハードウェア部分になります。 通常のご使用以外の使い方やお客様ご自身の取り扱いに起因する物理的な破損などは保証の限りではありません。

<専用USBの仕様>
  1. 外形:ミニサイズ(23mmx12mmx4.5mm)
  2. 材質:アルミ(キャップなし、アクセスランプなし)
  3. 本体重量:1.4g
  4. カラー:ブラックもしくはブルー(選択不可)
  5. その他:USBメモリ挿入時 突起部13mm
  6. 対応OS:Windows Vista (SP2) 32bit、Windows 7 (SP1) 32/64bit、Windows 8 32/64bit、Windows 8.1 32/64bit、Windows 10 32/64bit

※ミニサイズのUSBなので紛失には十分気をつけてください。

プロテクト機能での制限事項

このUSBメモリはデジタルコンテンツ保護のためにUSB内のPDFファイルを全てプロテクトしています。(クリップボード禁止、画面キャプチャー禁止など)
そのためにUSB装着・使用中は、このUSB以外のパソコン全ての操作に影響し、全ての操作でコピー&ペーストが働かないなどの現象が生じますこれらの制限は閲覧作業を終了し、USBメモリを正しい手順で取り外すと全て解除されます。 USB使用中のパソコンでPDF閲覧以外の別の操作や動作をおこなう場合は、USBメモリを取り外してから行ってください。
プリント動作に制限は設定していません。本文ページ全てが印刷可となっています。

USBメモリが急に認識しなくなった場合

USBメモリの抜き差しを繰り返していると、タイミングによりWindowsのデバイスマネージャーで一時停止され、USBメモリが認識されない場合があります。
この場合は、認識しないUSBメモリをパソコンに差し込んだ状態でデバイスマネージャーを確認してください。ユニバーサルシリアルバスコントローラーを展開し、黄色のアイコンが表示されている場合は、そのUSBドライバが停止しています。
("Windowsキー"と"X"を同時に押してデバイスマネージャーを選択してください。)

この現象は以下により確認できます。

  • 特定のパソコンのみ"USBメモリ"を装着しても何も反応しない。
  • 他のUSBメモリは正常に利用できる。この"USBメモリ"だけが利用できない。
  • 反応しない"USBメモリ"は他のパソコンでは利用できる。
  • この"USBメモリ"は、以前までは問題なく利用できていた。
デバイスマネージャーから展開したユニバーサルシリアルバスコントローラーの黄色のマークのデバイスを右クリックメニューにより削除後、USBメモリをもう一度装着してください。 USBメモリを再度装着することにより、USBドライバが自動的に再セットアップされます。
再セットアップにかかる時間はパソコンの性能やWindowsのバージョンにより異なります。Windows7では10秒程度、Windows8.1やWindows10では2~3秒程度でセットアップされます。

ドライバとは、OSとパソコンに接続する全ての機器とのやり取りを制御する管理ソフトです。USBメモリやマウス、キーボードなどは、Windows標準ドライバが自動セットアップされてから利用することができます。 USBメモリのドライバは一つではなく複数セットアップされます。通常は2~3程度のドライバがセットアップされますが、バックアップソフトなどを使っている場合は更に追加される場合があります。 複数のドライバがセットアップされる場合、セットアップ中にUSBメモリが抜かれると完全にセットアップが完了されていない状態のため、デバイスマネージャーでそのデバイスが停止される場合があります。
USB装着後は、USBドライバがセットアップされるまでタイミング的に余裕をもったUSB操作を推奨します

上記手順にて、デバイスマネージャーからUSBメモリの認識を回復できない場合は、Windows10の「高速スタートアップ」を一時的に無効にする方法も有効となる場合があります。

セキュリティソフトとの競合

ご使用のパソコンにセットアップされているセキュリティソフトによっては、ウイルス誤検知でUSB内のソフト"UsbStart"が削除されたり、 ウイルス判定検査に時間がかかり起動が遅くなるなどの現象が出る場合があります。
この商品に使用しているUSB機器製造元では、定期的に様々なセキュリティソフトとの相性検査を行っていますが、 全てのバージョンでの検証作業は行っておりません。 セキュリティソフトによる不具合が解消されない場合は、マイクロソフト社の"Microsoft Security Essentials"、"Windows Defender"のご利用を推奨しています。 なお、セキュリティソフト"avast"(アバスト)がセットアップされたパソコンでは、USB内のソフト"UsbStart"が削除されるなど、障害が多いためにご使用になれませんのでご注意ください